全身性エリテマトーデス

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タバコの病気被害を探せ!サイトの主旨

タバコは発展途上国でも、予防可能な死亡原因のトップであることはご存知ですか?
最近では注目されています「受動喫煙」についても、喫煙者以上の有害性もあります。
タバコの病気被害を探せ!を見ていただくことで、タバコがほとんどすべての病気と関連することを知り、
禁煙に関して無関心な人が少しでも禁煙に関心をむけていただけると幸いでございます。

全身性エリテマトーデスの喫煙被害

アメリカのニューメキシコ大学で患者125人の症例対照調査を行ったところ、喫煙によるリスクは6,69倍に増加し、過去の喫煙経験によるリスクは3,62倍になるとも指摘しました。

日本では、岐阜大学で282人の女性患者による症例対照調査お行った結果、喫煙が全身性エリテマトーデス発症リスクを2,31倍にすると算出しました。

喫煙している全身性エリテマトーデス患者は病気の活動性が高くて、重症化していく傾向のあることも確認されています。
111人の全身性エリテマトーデス患者を検討した結果、全身性エリテマトーデス疾病活動性指数が、現在喫煙者では15,6点、過去喫煙者では9,63点でしたが、非喫煙者では9,03点に留まりました。

全身性エリテマトーデスとは?

免疫機能の異常によって、皮膚や関節をはじめ、全身の臓器に炎症を起こす病気で、よくなったり悪くなったりを繰り返して、慢性に経過します。

病気の重さや、生命にかかわるかどうかは、どの臓器が冒されるかによって違ってきます。
特に腎臓や中枢神経が冒されると、命にかかわる危険性が高くなります。

20〜40歳代の女性がかかりやすく、発病率は男性の10倍ほどになります。
1万人の1人くらいの発症頻度でおこります。

タバコとアレルギー

タバコの煙にはベンゼン、トルエン、ホルムアルデヒド、フェノールなど様々なアレルギー物質が含まれており、喫煙はもちろんのこと受動喫煙までもシックハウス症候群およびその他の化学物質過敏症を引き起こします。
中でも、受動喫煙による多種類化学物質過敏症は深刻で、正常な社会生活を奪われた被害者が多数存在しています。

喫煙による皮膚の老化は、活性酸素の関与によって、しみやしわ、病的な表情などからなるスモーカーズフェイスとなって現れます。
さらには、喫煙による皮膚の血行不良は靴ずれや床ずれの発生頻度を高め、皮膚免疫力の低下が加わることにより、にきびや水虫、感染性湿疹様皮膚炎、化膿性汗腺炎、乳房膿瘍のリスクを高めることがわかってきています。

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