床ずれ(縟瘡)

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タバコの病気被害を探せ!サイトの主旨

タバコは発展途上国でも、予防可能な死亡原因のトップであることはご存知ですか?
最近では注目されています「受動喫煙」についても、喫煙者以上の有害性もあります。
タバコの病気被害を探せ!を見ていただくことで、タバコがほとんどすべての病気と関連することを知り、
禁煙に関して無関心な人が少しでも禁煙に関心をむけていただけると幸いでございます。

床ずれ(縟瘡)の喫煙被害

喫煙によって血行障害によって、床ずれ(縟瘡)の発生と進行を促進することが知られています。
アメリカで脊髄損傷患者560人の調査を行ったところ、喫煙経験による床ずれ(縟瘡)発生リスクは1,31倍に増加し、現在喫煙による床ずれ(縟瘡)発生リスクは1,21倍に増加することがわかりました。

受動喫煙のほうが現在の喫煙よりも関連が強いのは、重度の四肢麻痺や意識障害のある人では、床ずれ(縟瘡)が出来やすくなるとともに喫煙が不可能になるためと考えられます。

床ずれ(縟瘡)の感染によって全身状態が悪化して、喫煙する活動性がなくなる人もいます。

床ずれ(縟瘡)とは?

外部から皮膚に長時間持続して圧迫が加わると、皮膚や深部組織の血のめぐりがとだえて、組織が酸素不足、栄養不足になります。
その結果生じた、皮膚や深部組織の障害や壊死を床ずれ(縟瘡)といいます。

寝たきりの人や麻痺のある人は、身体の姿勢や向きを簡単に変えることができません。
そのために車椅子や寝具などに接触している皮膚は、身体の重みによる圧迫が持続して加わります。その中でも特に骨が突き出している肩甲骨部や仙骨部、踵、後頭部などには、圧力が集中して加わります。

そのために床ずれ(縟瘡)が発生しやすくなります。

タバコとアレルギー

タバコの煙にはベンゼン、トルエン、ホルムアルデヒド、フェノールなど様々なアレルギー物質が含まれており、喫煙はもちろんのこと受動喫煙までもシックハウス症候群およびその他の化学物質過敏症を引き起こします。
中でも、受動喫煙による多種類化学物質過敏症は深刻で、正常な社会生活を奪われた被害者が多数存在しています。

喫煙による皮膚の老化は、活性酸素の関与によって、しみやしわ、病的な表情などからなるスモーカーズフェイスとなって現れます。
さらには、喫煙による皮膚の血行不良は靴ずれや床ずれの発生頻度を高め、皮膚免疫力の低下が加わることにより、にきびや水虫、感染性湿疹様皮膚炎、化膿性汗腺炎、乳房膿瘍のリスクを高めることがわかってきています。

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