にきび(尋常性ざ瘡)

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タバコの病気被害を探せ!サイトの主旨

タバコは発展途上国でも、予防可能な死亡原因のトップであることはご存知ですか?
最近では注目されています「受動喫煙」についても、喫煙者以上の有害性もあります。
タバコの病気被害を探せ!を見ていただくことで、タバコがほとんどすべての病気と関連することを知り、
禁煙に関して無関心な人が少しでも禁煙に関心をむけていただけると幸いでございます。

にきび(尋常性ざ瘡)の喫煙被害

タバコ煙の刺激とタール分の皮膚付着によって、皮脂腺の開口部を閉塞してにきびの発生を助長することが知られています。

喫煙による皮膚免疫力の低下も細菌感染を起こしやすくして、局所の血行障害は炎症後の代謝産物が運び去られているのを妨げて、色素沈着や瘢痕(傷跡)を残りやすくします。

ドイツのミュンヘン大学でハンブルグ市民896人(1〜87歳)を対照にした横断調査を行ったところ、にきび(尋常性ざ瘡)の発生リスクは喫煙者では41%にもなり、非喫煙経験者では25%に留まることがわかりました。
この結果により、にきび(尋常性ざ瘡)の発生リスクと喫煙量が相関すると報告されています。

にきび(尋常性ざ瘡)とは?

思春期以降の人の顔面や胸、背中の中心部にある毛嚢と一致した部分に面皰(めんぽう)、丘疹、膿疱(のうほう)、ときに結節などの様々な種類の皮疹ができるものをにきび(尋常性ざ瘡)といいます。

面皰は、毛孔に皮脂が詰まってできる粟粒大で円錐形の硬い皮疹をいいますが、表面が開いていて黒く見える黒式面皰(黒にきび)と、表面がふさがっていて白く見える白色面皰(白にきび)とがあります。
面皰のできた毛嚢の中に、皮脂がさらにたまると脂腺がこわれて、赤い丘疹になります。これが俗にいう「にきび」の状態です。にきびに細菌感染が加わると、膿疱ができて、周囲の赤みが強くなります。

膿が排出した後は、色素沈着によってしみのように黒くなったり、へこんで瘢痕をつくったりします。

タバコとアレルギー

タバコの煙にはベンゼン、トルエン、ホルムアルデヒド、フェノールなど様々なアレルギー物質が含まれており、喫煙はもちろんのこと受動喫煙までもシックハウス症候群およびその他の化学物質過敏症を引き起こします。
中でも、受動喫煙による多種類化学物質過敏症は深刻で、正常な社会生活を奪われた被害者が多数存在しています。

喫煙による皮膚の老化は、活性酸素の関与によって、しみやしわ、病的な表情などからなるスモーカーズフェイスとなって現れます。
さらには、喫煙による皮膚の血行不良は靴ずれや床ずれの発生頻度を高め、皮膚免疫力の低下が加わることにより、にきびや水虫、感染性湿疹様皮膚炎、化膿性汗腺炎、乳房膿瘍のリスクを高めることがわかってきています。

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