大腿骨頚部骨折

サイトマップ |  プライバシーポリシー
タバコと骨・関節の病気

大腿骨頚部骨折

タバコの病気被害を探せ! → タバコと骨・関節の病気 → 大腿骨頚部骨折

タバコの病気被害を探せ!サイトの主旨

タバコは発展途上国でも、予防可能な死亡原因のトップであることはご存知ですか?
最近では注目されています「受動喫煙」についても、喫煙者以上の有害性もあります。
タバコの病気被害を探せ!を見ていただくことで、タバコがほとんどすべての病気と関連することを知り、
禁煙に関して無関心な人が少しでも禁煙に関心をむけていただけると幸いでございます。

大腿骨頚部骨折の喫煙被害

デンマーク国立予防医学センターなどが行った8件の追跡調査のデータを統合した合計3万人×平均16年間の大規模追跡調査データの解析によって、喫煙による大腿骨頚部骨折リスク増大が、男性で1,59倍、女性で1,36倍という結果がでました。

この結果により喫煙と骨折との関連がとくに明確になりましたが、さらに喫煙によって血行不良が重なると、骨の成分の新陳代謝が正常に行われず、もろくかつ骨折が治癒しにくくなるという報告もされています。

大腿骨頚部骨折とは?

骨粗鬆症のある高齢者などでは、転倒などの軽い衝撃や外力でもおこりやすい骨折です。

この骨折の場合はその他の骨折と比べると特に治りにくく、寝たきりの原因にもなるために、骨頭置換術などを行って早期離床をはかることが大切になります。

骨折端の転移の様子によって、安静と免荷ギプスだけですむ場合から、牽引固定や早期手術固定などが必要になる場合まであります。

タバコと骨・関節の病気

喫煙は女性ホルモンの働きや分泌を阻害するとともに、骨の剛性を高めているコラーゲン線維の合成までも阻害してしまいます。
これにより骨粗鬆症の進行を早め、全身の骨折の頻度が増えます。
子供の頃から喫煙を開始している場合は、骨の成長が著しく低下し、非喫煙者の身長と比べると6〜8cm程度低くなるということも確認されています。

筋肉や関節にも喫煙は影響しており、喫煙者は関節や筋肉の柔軟性が低下して非喫煙者と比べると怪我をしやすく、血流低下によって怪我の治癒までも遅らせます。
喫煙によってリウマチ性多発筋痛症の発症リスクも増大します。

さらに喫煙による血流低下は骨折の治癒までも低下させ、偽関節を誘発してしまいます。
特発性大腿骨頭壊死や骨髄炎のリスクが上がるばかりではなく、受動喫煙による小児のペルテス病発症リスクを5倍にまで引き上げてしまいます。

メインメニュー

タバコと精神病 タバコと呼吸器のがん タバコと呼吸器の病気 タバコと循環器の病気 タバコと脳・神経の病気 タバコと消化器の病気 タバコと内分泌系の病気 タバコと骨・関節の病気 タバコと泌尿生殖器の病気 タバコと妊娠・出産の関係 タバコによる子供被害 タバコとアレルギー タバコと感覚器の病気

タバコの病気被害を探せ!モバイル

タバコの病気被害を探せ!モバイル