腰椎症、椎間板変性症、椎間板ヘルニア

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タバコと骨・関節の病気

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タバコの病気被害を探せ!サイトの主旨

タバコは発展途上国でも、予防可能な死亡原因のトップであることはご存知ですか?
最近では注目されています「受動喫煙」についても、喫煙者以上の有害性もあります。
タバコの病気被害を探せ!を見ていただくことで、タバコがほとんどすべての病気と関連することを知り、
禁煙に関して無関心な人が少しでも禁煙に関心をむけていただけると幸いでございます。

腰椎症、椎間板変性症、椎間板ヘルニアの喫煙被害

喫煙は椎間板の血行を悪くして髄核の変性壊死を促進して、線維輪の結合組織の弾性を弱めて椎間板ヘルニアを起こしやすくします。

アメリカのウィスコンシン医科大学では、頚部及び腰部椎間板ヘルニアの患者205人の症例対照調査を行った結果、喫煙によって椎間板ヘルニアのリスク上昇が、頚部では3,9倍、腰部で3,0倍となることがわかりました。

日本大学では、兎にニコチン液を8週間皮下注射することで、椎間板の壊死変性がおこることを証明しています。

腰椎症、椎間板変性症、椎間板ヘルニアとは?

椎間板は、椎体と椎体の間にあって、背骨に加わる衝撃を和らげるクッションの役割をしています。

椎間板は、中央にゼラチンのようなやわらかい弾力性のある髄核という部分があり、その周囲には線維輪という比較的硬い軟骨が幾重にも囲んでいて、脊柱に上下から加わる力を全体に均一に分散させて、衝撃を和らげています。

20歳代になると、椎間板の変性が始まり、線維輪の弾力性がなくなり、ところどころに亀裂が生じ始めます。
急激に腰をひねったり、中腰で重いものを持ち上げたりしたときに、椎間板に強い力が加わっておこることが多いです。

タバコと骨・関節の病気

喫煙は女性ホルモンの働きや分泌を阻害するとともに、骨の剛性を高めているコラーゲン線維の合成までも阻害してしまいます。
これにより骨粗鬆症の進行を早め、全身の骨折の頻度が増えます。
子供の頃から喫煙を開始している場合は、骨の成長が著しく低下し、非喫煙者の身長と比べると6〜8cm程度低くなるということも確認されています。

筋肉や関節にも喫煙は影響しており、喫煙者は関節や筋肉の柔軟性が低下して非喫煙者と比べると怪我をしやすく、血流低下によって怪我の治癒までも遅らせます。
喫煙によってリウマチ性多発筋痛症の発症リスクも増大します。

さらに喫煙による血流低下は骨折の治癒までも低下させ、偽関節を誘発してしまいます。
特発性大腿骨頭壊死や骨髄炎のリスクが上がるばかりではなく、受動喫煙による小児のペルテス病発症リスクを5倍にまで引き上げてしまいます。

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