静脈血栓症

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タバコと循環器の病気

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タバコの病気被害を探せ!サイトの主旨

タバコは発展途上国でも、予防可能な死亡原因のトップであることはご存知ですか?
最近では注目されています「受動喫煙」についても、喫煙者以上の有害性もあります。
タバコの病気被害を探せ!を見ていただくことで、タバコがほとんどすべての病気と関連することを知り、
禁煙に関して無関心な人が少しでも禁煙に関心をむけていただけると幸いでございます。

静脈血栓症の喫煙被害

フランスでは460人の医師が合同で行った1806例の大規模症例対照調査によると、喫煙による下肢静脈の血流障害の発生リスクは1日10〜19本の喫煙においては1,7倍、20本以上の喫煙における発生リスクは2,4倍と算出されました。

肥満も静脈血栓症の危険因子の1つですが、ウェストが95cm以上であることによるリスクの上昇が2,62倍ですから、1日15g以上の喫煙と同等以下ですので、喫煙のほうがリスクが高いことが顕著にあらわれています。

静脈血栓症とは?

静脈の壁に損傷や炎症がおこり、その部位に血栓ができて、静脈の内腔をふさいでしまう病気です。
血栓の発生には血液凝固性亢進、静脈内膜変化などが関係して、喫煙によっても促進されます。

症状は、静脈に沿ってしこりが発生し、発赤と軽い痛みを伴います。
ときには、発熱や悪寒などの全身症状もあらわれるようになります。

タバコと循環器の病気

喫煙による体内の一酸化炭素、活性酸素、ニコチンの増加は、心臓の興奮性を高めてしまいます。
それにより、心室性期外収縮や心房細動などの不整脈のリスクを高めます。

喫煙は急性の血圧上昇を起こすほかにも、夜間の正常な血圧低下を起こしにくいノンディッパーと関係することが証明されていて、臓器への慢性血流障害の関与も指摘されています。
その中でも、喫煙による拡張型心筋症の発症率は1,39倍となっており、発症後の死亡率も通常の1,8倍にも増加してしまいます。

また、動脈硬化などのタバコ煙成分が直接作用している毒性は、糖尿病や高脂血症などとの相乗効果により、狭心症や心筋梗塞などの発症率を4〜22倍にも増加します。これは単独喫煙によるリスク増加が2倍程度なので、さらに危険であるということがよくわかります。

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