甲状腺機能亢進症

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タバコと内分泌系の病気

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タバコの病気被害を探せ!サイトの主旨

タバコは発展途上国でも、予防可能な死亡原因のトップであることはご存知ですか?
最近では注目されています「受動喫煙」についても、喫煙者以上の有害性もあります。
タバコの病気被害を探せ!を見ていただくことで、タバコがほとんどすべての病気と関連することを知り、
禁煙に関して無関心な人が少しでも禁煙に関心をむけていただけると幸いでございます。

甲状腺機能亢進症の喫煙被害

甲状腺機能亢進症も、そうでない甲状腺腫も、非喫煙者よりも喫煙者のほうが発症頻度が高いとの報告があります。

喫煙が甲状腺組織に対する免疫異常を誘発する機序が考えられています。甲状腺は免疫異常によって眼の後ろの組織の炎症やむくみをおこし、眼球が飛び出すのですが、甲状腺機能亢進症の中で比較しても、喫煙本数の多いほどに眼球突出の程度が激しいという報告が昔から多数あります。

イギリスのノースウィックパーク病院での甲状腺機能亢進症患者155人の横断調査によると、眼球の突出してしまうリスクは非喫煙者では20%程度に過ぎないのに、喫煙量とともに増大し、喫煙指数400(1日喫煙本数×喫煙年数)以上では約60%にまで上昇しました。

甲状腺機能亢進症とは?

甲状腺は、甲状腺ホルモンを分泌する気管です。
このホルモンは、タンパク質の合成や、コレステロール、中性脂肪などとして体内に蓄えられたエネルギー源の燃焼、神経伝達などに重要な役割を果たしています。

この甲状腺の働きが活発になりすぎて、甲状腺ホルモンが過剰に分泌されて血液中に増えた状態を甲状腺機能亢進症といいます。亢進症になると、安静にしていても、脈が速くなって動悸がしたり、たくさん食べられるのにやせてきたりします。

その他にも眼球突出や頻脈、不整脈などの症状があらわれます。

圧倒的に女性に発症しやすい病気です。

タバコと内分泌系の病気

タバコに含まれているニコチンは、抗利尿ホルモンの分泌を亢進させる作用があり、喫煙者では抗利尿ホルモン不適合分泌症候群に起因する低ナトリウム血症がおこりやすいとされています。

また、喫煙による慢性的な交感神経の緊張状態によって、インスリンの働きを妨害し糖尿病の発症リスクを増加させます。
さらに喫煙による動脈硬化は、糖尿病による相乗効果によって、様々な糖尿病合併症を急速に進行させる原因となります。

喫煙によって免疫力の低下も確認されており、エイズウイルスの感染リスクを3,4倍にするほか、感染してから発症するまでの時間を短縮します。もしも妊婦が喫煙していた場合は母子感染による発症を促進してしまいます。

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