橋本病

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タバコと内分泌系の病気

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タバコの病気被害を探せ!サイトの主旨

タバコは発展途上国でも、予防可能な死亡原因のトップであることはご存知ですか?
最近では注目されています「受動喫煙」についても、喫煙者以上の有害性もあります。
タバコの病気被害を探せ!を見ていただくことで、タバコがほとんどすべての病気と関連することを知り、
禁煙に関して無関心な人が少しでも禁煙に関心をむけていただけると幸いでございます。

橋本病の喫煙被害

隈病院では387人の女性橋本病患者の調査を行った結果、橋本病患者の喫煙率は対照群より有意に高くて、論文中のデータより喫煙による橋本病発症リスク増大を計算すると1,72倍になることがわかりました。

また、橋本病患者の中で甲状腺機能低下症を発症するリスクは、非喫煙者では34,8%、喫煙者では76,4%になります。

さらにこれらの報告の中には、タバコ煙のシアン化化合物からは、甲状腺の働きを弱めるチオシアン酸塩が発生しますが、喫煙している甲状腺機能低下症患者の血中には高い濃度のチオシアン酸塩が検出されるということも証明しています。

橋本病とは?

橋本病は、免疫の異常が原因と考えれられることから、自己免疫性甲状腺炎とも呼ばれます。
橋本病の患者の大部分は、甲状腺のhたら木が正常ですが、機能が低下している人もいます。

この病気は、人口10万人に対して約80人の割合でおこります。
甲状腺が腫れているだけで、なんの症状もないために石の診察を受けない人もたくさんいると考えられています。

こうした人も含めると、日本では10万人を越える人が、この病気にかかっていると推定されていますので、決してまれな病気ではありません。
10歳以下から70歳以上までの広い年代の人にわたってみられますが、そのうちの60%以上は30〜50歳の女性に多くみられます。

タバコと内分泌系の病気

タバコに含まれているニコチンは、抗利尿ホルモンの分泌を亢進させる作用があり、喫煙者では抗利尿ホルモン不適合分泌症候群に起因する低ナトリウム血症がおこりやすいとされています。

また、喫煙による慢性的な交感神経の緊張状態によって、インスリンの働きを妨害し糖尿病の発症リスクを増加させます。
さらに喫煙による動脈硬化は、糖尿病による相乗効果によって、様々な糖尿病合併症を急速に進行させる原因となります。

喫煙によって免疫力の低下も確認されており、エイズウイルスの感染リスクを3,4倍にするほか、感染してから発症するまでの時間を短縮します。もしも妊婦が喫煙していた場合は母子感染による発症を促進してしまいます。

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