内臓脂肪性肥満

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タバコの病気被害を探せ!サイトの主旨

タバコは発展途上国でも、予防可能な死亡原因のトップであることはご存知ですか?
最近では注目されています「受動喫煙」についても、喫煙者以上の有害性もあります。
タバコの病気被害を探せ!を見ていただくことで、タバコがほとんどすべての病気と関連することを知り、
禁煙に関して無関心な人が少しでも禁煙に関心をむけていただけると幸いでございます。

内臓脂肪性肥満の喫煙被害

喫煙している人は、ウエストとヒップ比が大きく、おなかの出た体型になりやすいことがわかってきました。詳細のメカニズムはわかっていませんが、ニコチンの作用によって副腎皮質ホルモンなどを過剰にすることが関係していると考えられています。

群馬県立医療短期大学と群馬大学の共同研究グループは、ラットにニコチン水を投与して育てた後、同僚のカロリーを与えながら、半数でニコチンの投与をやめて内臓脂肪量を比較しました。
皮下脂肪量は両群において、差はありませんでしたが、体重100g当たりの内臓脂肪量は、ニコチン投与群で1,71g、ニコチン投与中止で1,23gという結果となり、ニコチン投与を中止したほうが有意に減少しており、体重もニコチン投与中止群のほうが増加率が減少していました。

また、松下東京健康管理センターの報告によると、男性383名の腹部CT撮影による内臓脂肪量評価を行った結果によると、喫煙者231人と非喫煙者152人で、肥満度やインピーダンス式体脂肪計での体脂肪率がほとんど同じだったのにもかかわらず、内臓脂肪量が喫煙者側では有意に多かったと報告されています。

内臓脂肪性肥満とは?

肥満とは、単なる体重の増加ではなく、身体に脂肪組織が過剰に増えた状態です。
筋肉が増えて体重が増加したスポーツマンなどは肥満ではありません。

肥満かどうか調べるには、脂肪組織の量を測定することが必要で、弱い電流を流して、その伝達の状態から体脂肪の割合を測定するインピーダンス法など多くの方法があります。

減量を主とする治療を必要とするようになった病気が、肥満症ですが、同じ肥満でも体脂肪の付き方によって病気の起こりやすさは違ってきます。

その中でも腸の膜についた脂肪が多い内臓脂肪型肥満は要注意です。
外見はそう太っていなくても、おなかが非常に出ている人は、内臓脂肪がついている可能性があります。

タバコと内分泌系の病気

タバコに含まれているニコチンは、抗利尿ホルモンの分泌を亢進させる作用があり、喫煙者では抗利尿ホルモン不適合分泌症候群に起因する低ナトリウム血症がおこりやすいとされています。

また、喫煙による慢性的な交感神経の緊張状態によって、インスリンの働きを妨害し糖尿病の発症リスクを増加させます。
さらに喫煙による動脈硬化は、糖尿病による相乗効果によって、様々な糖尿病合併症を急速に進行させる原因となります。

喫煙によって免疫力の低下も確認されており、エイズウイルスの感染リスクを3,4倍にするほか、感染してから発症するまでの時間を短縮します。もしも妊婦が喫煙していた場合は母子感染による発症を促進してしまいます。

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