脳血管性痴呆

サイトマップ |  プライバシーポリシー
タバコと神経の病気

脳血管性痴呆

タバコの病気被害を探せ! → タバコと神経の病気 → 脳血管性痴呆

タバコの病気被害を探せ!サイトの主旨

タバコは発展途上国でも、予防可能な死亡原因のトップであることはご存知ですか?
最近では注目されています「受動喫煙」についても、喫煙者以上の有害性もあります。
タバコの病気被害を探せ!を見ていただくことで、タバコがほとんどすべての病気と関連することを知り、
禁煙に関して無関心な人が少しでも禁煙に関心をむけていただけると幸いでございます。

脳血管性痴呆の喫煙被害

脳血管性痴呆は細かい脳梗塞がたくさんできるので多発性脳梗塞ともいいますが、喫煙者ではこれが早期から進行します。

アメリカのヒューストン退役軍人病院では、175名の脳血管性痴呆患者の症例対照調査によって、高血圧や糖尿病などと同時に喫煙が危険因子であることを報告しました。
掲載されているデータからリスク比を算出すると、高血圧で2,39倍、糖尿病で3,14倍、喫煙が4,09倍となり、脳血管性痴呆発症リスクでは一番高いことがわかっています。

また、この報告では、喫煙の休止で脳血管性痴呆の認知能力が改善する傾向があるとも報告しています。

脳血管性痴呆とは?

脳卒中の発作後にあらわれる痴呆症を脳血管性痴呆といいます。

1回の脳卒中発作であらわれることもありますが、何回かの脳卒中発作をおこした後にあらわれることが多いものです。

はっきりとした脳卒中の発作がなくても、症状の出ない多数の小梗塞などが脳の中にできて、徐々にぼけてくることもあります。高血圧や糖尿病などの危険因子をもっていて、治療をしていない場合は要注意です。

タバコと神経の病気

喫煙は脳卒中の主要な原因となっていますが、その中でも特にくも膜下出血での影響があきらかにされています。
脳卒中後の重大な合併症である脳血管れん縮も、喫煙によっておこりやすくなります。脳卒中のリスクは受動喫煙でも1,82倍に増加します。

喫煙は免疫不全状態の大人において真菌性の髄膜炎をおこしやすくしますが、子供においては受動喫煙が髄膜炎の危険因子になります。
受動喫煙によって細菌性髄膜炎が2,36倍になり、その内髄膜炎菌によるものは3〜8倍に増加します。

メインメニュー

タバコと精神病 タバコと呼吸器のがん タバコと呼吸器の病気 タバコと循環器の病気 タバコと脳・神経の病気 タバコと消化器の病気 タバコと内分泌系の病気 タバコと骨・関節の病気 タバコと泌尿生殖器の病気 タバコと妊娠・出産の関係 タバコによる子供被害 タバコとアレルギー タバコと感覚器の病気

タバコの病気被害を探せ!モバイル

タバコの病気被害を探せ!モバイル