アルツハイマー型痴呆

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タバコの病気被害を探せ!サイトの主旨

タバコは発展途上国でも、予防可能な死亡原因のトップであることはご存知ですか?
最近では注目されています「受動喫煙」についても、喫煙者以上の有害性もあります。
タバコの病気被害を探せ!を見ていただくことで、タバコがほとんどすべての病気と関連することを知り、
禁煙に関して無関心な人が少しでも禁煙に関心をむけていただけると幸いでございます。

アルツハイマー型痴呆の喫煙被害

1992年に予防がん学研究所の平山氏は、国立がんセンター在籍時に行った26万人×17年間の追跡調査の結果から、症例対照調査とは逆に、喫煙者が非喫煙者より1,61倍アルツハイマー型痴呆になりやすいと報告しました。

このほかにも、1998年に発表されたオランダのロッテルダム市民6870人×2年間の追跡調査で2,3倍アルツハイマー型痴呆になりやすいと報告されていますし、1999年に発表されたヨーロッパ4ヶ国の合計1万6334人×2年間の追跡調査でも、喫煙している人のほうが1,74倍アルツハイマー型痴呆になりやすいと報告されました。

近年発表された中〜大規模追跡調査では、1編を除き軒並み、喫煙によるアルツハイマー型痴呆リスクの倍増が証明されています。

アルツハイマー型痴呆とは?

1907年、ドイツの精神科医であるアルツハイマーは、52歳で発症し、急速に痴呆が進行して数年でなくなった女性の症例を、新しい病気として発表しました。

以来、中年は初老期でおこる痴呆をアルツハイマー型痴呆、またはアルツハイマー病と呼んでいますが、70歳、80歳で発症しても、あらわれてくる痴呆症状は同じであることがわかってきました。

この高齢者の痴呆をアルツハイマー型老年痴呆と呼びますが、アルツハイマー病やアルツハイマー型老年痴呆になった人の脳を顕微鏡で調べてみると、神経原線維変化と老人斑という病変がおこっていることがわかりました。

アルツハイマー型痴呆はゆっくりとおこり人格障害や認知障害をともないやすいことが知られています。

タバコと神経の病気

喫煙は脳卒中の主要な原因となっていますが、その中でも特にくも膜下出血での影響があきらかにされています。
脳卒中後の重大な合併症である脳血管れん縮も、喫煙によっておこりやすくなります。脳卒中のリスクは受動喫煙でも1,82倍に増加します。

喫煙は免疫不全状態の大人において真菌性の髄膜炎をおこしやすくしますが、子供においては受動喫煙が髄膜炎の危険因子になります。
受動喫煙によって細菌性髄膜炎が2,36倍になり、その内髄膜炎菌によるものは3〜8倍に増加します。

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