髄膜炎

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タバコの病気被害を探せ!サイトの主旨

タバコは発展途上国でも、予防可能な死亡原因のトップであることはご存知ですか?
最近では注目されています「受動喫煙」についても、喫煙者以上の有害性もあります。
タバコの病気被害を探せ!を見ていただくことで、タバコがほとんどすべての病気と関連することを知り、
禁煙に関して無関心な人が少しでも禁煙に関心をむけていただけると幸いでございます。

髄膜炎の喫煙被害

クリプトコッカスという真菌は、免疫不全に陥った大人に骨髄炎を起こす代表的な病原体として知られていますが、同じ免疫不全患者の中でも、喫煙者に骨髄炎が起こりやすいことがわかりました。

アメリカの疾病対策センターでの1083人のクリプトコッカス感染症患者による症例対照調査では、喫煙による発症リスクの増大が2倍であったとされています。

細菌感染によっておこる細菌性骨髄炎は、インフルエンザ桿菌、肺炎球菌など様々な細菌が原因菌となりますが、受動喫煙などによって免疫力が低下していたり風邪などがこじれると、細菌が血液を伝わって髄液に回ってしまいます。

また、受動喫煙を習慣的にこうむっている子供では、のどや全身の免疫力が低下しているために、骨髄炎菌感染症にかかりやすくなります。
チェコでは、重症骨髄炎菌感染症の子供68人を検討した結果、発症リスクは親の喫煙で3倍以上になり、家庭内喫煙本数とリスクが相関しています。

その他にも受動喫に暴露されている子供では発症リスクが増えるという報告が複数あり、どの報告もリスク比が2倍以上と報告されています。

髄膜炎とは?

骨髄炎(化膿性骨髄炎)は、有史以前の人骨にも、この病気にかかったあとがみられ、太鼓より人類を悩まし続けた病気で、骨の中(骨髄)に細菌やウイルス、真菌が侵入して、化膿性の炎症を起こす病気です。

急性骨髄炎(急性化膿性骨髄炎)と慢性骨髄炎(慢性化膿性骨髄炎)とがあり、急性骨髄炎は新生児期や学童期に多くみられます。多くは大腿骨や頸骨におこります。

かつては死亡することもある病気でしたが、抗生物質の発達によって、今ではほとんど死亡することはなくなりました。

慢性骨髄炎は、急性のものが慢性化するものと、最初から慢性型で発病し、骨腫瘍と紛らわしいものがあります。

タバコと神経の病気

喫煙は脳卒中の主要な原因となっていますが、その中でも特にくも膜下出血での影響があきらかにされています。
脳卒中後の重大な合併症である脳血管れん縮も、喫煙によっておこりやすくなります。脳卒中のリスクは受動喫煙でも1,82倍に増加します。

喫煙は免疫不全状態の大人において真菌性の髄膜炎をおこしやすくしますが、子供においては受動喫煙が髄膜炎の危険因子になります。
受動喫煙によって細菌性髄膜炎が2,36倍になり、その内髄膜炎菌によるものは3〜8倍に増加します。

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