前置胎盤

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タバコの病気被害を探せ!サイトの主旨

タバコは発展途上国でも、予防可能な死亡原因のトップであることはご存知ですか?
最近では注目されています「受動喫煙」についても、喫煙者以上の有害性もあります。
タバコの病気被害を探せ!を見ていただくことで、タバコがほとんどすべての病気と関連することを知り、
禁煙に関して無関心な人が少しでも禁煙に関心をむけていただけると幸いでございます。

前置胎盤の喫煙被害

喫煙による慢性的な酸素欠乏状態が続くと、代償機構として胎盤が扁平化して面積が増大し、結果として子宮口を覆う可能性が高くなります。

前置胎盤と喫煙の関連は多くの疫学調査によって証明されていて、リスク比は小さいものでは1,3倍ですが、大きいものとなると3倍、平均しても約2倍にもなると考えられています。

アメリカのイリノイ大学での304例の症例対照調査によると、妊娠中の1日20本以上の喫煙で前置胎盤が2,3倍増加するという結果が出ました。

前置胎盤とは?

胎盤は、胎児と母体をつなぐ大切な臓器で、妊娠初期は絨毛といわれます。
妊娠12週〜13週ごろから胎盤が形作られ、子宮の増大とともに成長し、妊娠32週ごろに完成するといわれています。

その胎盤の一部または大部分が、子宮の入り口近くに付着して、内子宮口に及ぶものを前置胎盤といいます。

妊娠中期以降に、おなかはほとんど痛くないのに、突然新鮮な大量の出血を起こします。

タバコと妊娠・出産の関係

妊婦の喫煙、受動喫煙、受精前の父親の喫煙は、卵子や精子の染色体や遺伝子に異常を起こし、胎児の器官形成に異常を起こして様々な先天異常を発生させます。
代表的な病気には、水頭症、小顎症、口蓋裂、口唇裂、小頭症、無脳症、鼠径ヘルニア、さい帯ヘルニア、斜視、先天性斜視、尿路奇形、内反足、外反足などがこれにあたり、血管腫や皮膚異常は妊婦の喫煙によってリスクが増大します。

また、喫煙は母乳の分泌線の発達を阻害してしまい、母乳分泌不全を起こします。喫煙授乳婦の母乳には、血中の3倍のニコチンが含まれており、ビタミンC、Eが不足してしまいます。
喫煙母による母乳栄養は乳幼児突然死症候群のリスクを上昇する可能性も指摘されています。
さらに、受動喫煙によっても母乳からニコチンが検出されており、ダイオキシンをはじめとする様々なタバコ煙有害物質の混入が懸念されています。

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