慢性閉塞性肺疾患

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タバコの病気被害を探せ!サイトの主旨

タバコは発展途上国でも、予防可能な死亡原因のトップであることはご存知ですか?
最近では注目されています「受動喫煙」についても、喫煙者以上の有害性もあります。
タバコの病気被害を探せ!を見ていただくことで、タバコがほとんどすべての病気と関連することを知り、
禁煙に関して無関心な人が少しでも禁煙に関心をむけていただけると幸いでございます。

慢性閉塞性肺疾患の喫煙被害

喫煙によって慢性閉塞性肺疾患のリスクが飛躍的に上昇します。
リスクは喫煙量に相関し、1日25本以上の喫煙では、非喫煙に比べて20倍以上慢性閉塞性肺疾患で死亡するリスクが高くなります。
さらに、イギリス人医師ら3万4500人×40年間の追跡調査によって、喫煙による慢性閉塞性肺疾患のリスク上昇は12,7倍となり、喫煙量とリスクが相関していることが報告されています。

また、受動喫煙と慢性閉塞性肺疾患との関連も指摘されています。
米国立環境保健科学研究所が行った非喫煙者女性1万4900人×12年間の追跡調査によると、家庭内喫煙者がある場合の慢性閉塞性肺疾患死亡リスクは、ない場合の5,65倍であることが判明しました。

慢性閉塞性肺疾患とは?

慢性閉塞性肺疾患は、太い気管支と顕微鏡でなければ見ることができない細い気道、その先端にある肺胞に病変があります。
肺胞の病変が肺気腫、気管支の病変を慢性気管支炎と呼ばれていますが、肺気腫と慢性気管支炎は別の病気ではなく、両方が同時に存在しています。
そのため、これら肺気腫と慢性気管支炎をまとめて慢性閉塞性肺疾患(COPD)と呼びます。

2001年の慢性閉塞性肺疾患志望者は1万3069人で、増加傾向にあります。
日本では成人喫煙量が1950年ごろから増加し始めましたが、肺がんが10年遅れて1960年頃から、慢性閉塞性肺疾患がさらに10年遅れて1970年頃から増加し始めます。

タバコと呼吸器の病気

喫煙者や受動喫煙者は気管支が狭窄してしまい、呼吸機能検査の数値が著しく低下してしまいます。

皮肉なことに受動喫煙にさらされている非喫煙者は、軽喫煙者と同等の機能低下をきたしています。
急性の低下は数分の受動喫煙でも起こってしまい、喘息患者などへの影響も懸念されます。

喫煙により、肺ランゲルハンス細胞肉芽腫症、好酸球性肺炎、成人呼吸促迫症候群、特発性間質肺炎など肺の間質に起こっている病気や、喉頭ポリープ、自然気胸、呼吸細気管支炎、睡眠時無呼吸症候群などの病気もほとんどはリスクが高まります。
特に、好酸球性肺炎は受動喫煙との関連も指摘されていますので、注意が必要です。

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