肺結核・喉頭結核

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タバコと呼吸器の病気

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タバコの病気被害を探せ!サイトの主旨

タバコは発展途上国でも、予防可能な死亡原因のトップであることはご存知ですか?
最近では注目されています「受動喫煙」についても、喫煙者以上の有害性もあります。
タバコの病気被害を探せ!を見ていただくことで、タバコがほとんどすべての病気と関連することを知り、
禁煙に関して無関心な人が少しでも禁煙に関心をむけていただけると幸いでございます。

肺結核・喉頭結核の喫煙被害

香港大学での大規模な症例対照調査によると、喫煙によって35〜69歳男性の結核死亡リスクが2,54倍増加し、1日喫煙量とリスクが相関することがわかりました。

受動喫煙と大人の結核感染の関連を示唆した報告もあります。
これは非喫煙者における効果ではありませんが、結核患者46人の症例対照研究によると、喫煙習慣による結核発症可能性の上昇は3,65倍で、さらに受動喫煙の影響が加わることで5,1倍になります。

スペインのアルテットらは家族内感染した結核小児93人の症例対照調査から、受動喫煙児は5,39倍感染しやすく、リスクが家庭内喫煙量に相関するとのべられています。

肺結核・喉頭結核とは?

結核菌という細長い棒状の菌(長さ2〜4マイクロメートル)が、肺に感染して引き起こす慢性の炎症です。
結核菌はもともと感染力が弱く、慢性的に体力の弱っている人に感染しやすいことが知られていますが、体力が落ちている人でも、そうでない人でも、喫煙していると肺結核が多く発生します。

結核は、かつては死にいたる国民病として恐れられていましたが、第二次世界大戦後に有効な薬剤が次々に登場し、生活レベルの向上などもあいまって、現在では、早く正しく診断し適切な治療が行われれば、完全に治る病気になりました。

結核菌は、アルカリ、アルコール、乾燥、寒冷に対しても強いのですが、高熱や直射日光には弱いという特徴があります。

タバコと呼吸器の病気

喫煙者や受動喫煙者は気管支が狭窄してしまい、呼吸機能検査の数値が著しく低下してしまいます。

皮肉なことに受動喫煙にさらされている非喫煙者は、軽喫煙者と同等の機能低下をきたしています。
急性の低下は数分の受動喫煙でも起こってしまい、喘息患者などへの影響も懸念されます。

喫煙により、肺ランゲルハンス細胞肉芽腫症、好酸球性肺炎、成人呼吸促迫症候群、特発性間質肺炎など肺の間質に起こっている病気や、喉頭ポリープ、自然気胸、呼吸細気管支炎、睡眠時無呼吸症候群などの病気もほとんどはリスクが高まります。
特に、好酸球性肺炎は受動喫煙との関連も指摘されていますので、注意が必要です。

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