中耳炎、小児難聴

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タバコの病気被害を探せ!サイトの主旨

タバコは発展途上国でも、予防可能な死亡原因のトップであることはご存知ですか?
最近では注目されています「受動喫煙」についても、喫煙者以上の有害性もあります。
タバコの病気被害を探せ!を見ていただくことで、タバコがほとんどすべての病気と関連することを知り、
禁煙に関して無関心な人が少しでも禁煙に関心をむけていただけると幸いでございます。

中耳炎、小児難聴の喫煙被害

受動喫煙にさらされると、喉の粘膜の炎症やアデノイド肥大によって耳管開口部が塞がりやすくなると共に、耳管腺毛運動が低下して病原体が中耳に侵入しやすくなります。
結果、受動喫煙児では中耳炎を発症しやすく、さらに重症化しやすく、治療が長期化しやすく、再発しやすく、合併症として難聴になりやすいことになります。

アメリカのウィスコンシン医科大学での試算では、受動喫煙に起因する年間の中耳炎発生は全米で340万人で、そのうちの滲出性中耳炎で鼓膜切開の必要になる子供が11万人にのぼることが明らかにされました。

中耳炎、小児難聴とは?

聴覚器官は、内耳、中耳、外耳の3つに分かれていますが、その中でも中耳は、外耳から伝えられた鼓膜の振動を、感音器官である内耳に伝える小さな部屋です。

中耳に耳小骨があり、耳管という細い管でのどとつながっています。
耳管の粘膜には細かい腺毛が生えていて、この運動にて中耳の過剰分泌物を喉に送り出したり、喉の雑菌が中耳に逆流するのを防ぎます。何らかの原因で耳管が詰まってしまい、中耳の分泌物がうまく排出できないと、液体の貯留と腐敗がおこり中耳炎となります。

耳の痛みや発熱などがおこり、乳児期では、機嫌の悪いことだけが症状であることが多いので注意が必要です。

タバコと感覚器の病気

タバコの煙成分には、視神経や網膜視細胞の機能低下や変性を起こし、タバコ弱視や暗視能力、暗順応の低下、黄斑変性症を引き起こす原因となります。
喫煙は遺伝性疾患であるレーベル病の発症リスクを増加し、血栓形成や動脈硬化に関係する前部虚血性視神経症、網膜塞栓症、網膜静脈閉塞賞のリスクを増加させます。

タバコ煙のシアン化水素や活性酸素によって、嗅細胞や味蕾細胞に変性をきたし、臭いや味を感じる能力が低下してしまいます。
喫煙の味覚に与える影響は、苦味、酸味、塩味、味味の順で大きく、臭いや味を判別できない程度は喫煙量に相関しています。
受動喫煙によって嗅覚鈍麻が起こることも実験で証明されています。

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