嗅覚障害

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タバコと感覚器の病気

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タバコの病気被害を探せ!サイトの主旨

タバコは発展途上国でも、予防可能な死亡原因のトップであることはご存知ですか?
最近では注目されています「受動喫煙」についても、喫煙者以上の有害性もあります。
タバコの病気被害を探せ!を見ていただくことで、タバコがほとんどすべての病気と関連することを知り、
禁煙に関して無関心な人が少しでも禁煙に関心をむけていただけると幸いでございます。

嗅覚障害の喫煙被害

喫煙習慣がある人は、タバコ煙のシアン化水素や活性酸素によって嗅細胞が変性を起こして、すべての臭いに鈍感になっていきます。この変化は、一時的に1つの臭いだけに鈍感になる順応とは明らかに違うことがわかります。

アメリカのペンシルベニア大学で、638人に40種類の臭い試薬を嗅がせる実験を行ったところ、現在の喫煙習慣がある人では非喫煙者よりも約2倍判別できない試薬があり、判別テストの点数は積算喫煙量に逆相関する結果となりました。

受動喫煙によっても嗅覚障害がおこることが知られています。
家庭内喫煙に暴露されている小児10人と暴露されていない小児10人に、濃度を変えた10種類の臭い試薬を嗅がせる実験の結果でも、受動喫煙暴露グループのほうが、識別できない試薬が有意に多くなることがわかりました。

嗅覚障害とは?

嗅覚障害というのは、においを感じる嗅覚になんらかの異常がおこることを嗅覚障害といいます。

鼻中隔と中鼻甲介の間の嗅裂という部分に、臭いを感じる嗅細胞が存在する嗅粘膜があり、嗅神経を介して脳とつながっています。

においのもとは嗅素という化学物質です。
空気中の嗅素が鼻腔に入り込み、嗅細胞に到達すると、その刺激が脳に伝えられて、においとして感じられます。これらの嗅覚のしくみのどこかに異常がおこると嗅覚障害になります。

タバコと感覚器の病気

タバコの煙成分には、視神経や網膜視細胞の機能低下や変性を起こし、タバコ弱視や暗視能力、暗順応の低下、黄斑変性症を引き起こす原因となります。
喫煙は遺伝性疾患であるレーベル病の発症リスクを増加し、血栓形成や動脈硬化に関係する前部虚血性視神経症、網膜塞栓症、網膜静脈閉塞賞のリスクを増加させます。

タバコ煙のシアン化水素や活性酸素によって、嗅細胞や味蕾細胞に変性をきたし、臭いや味を感じる能力が低下してしまいます。
喫煙の味覚に与える影響は、苦味、酸味、塩味、味味の順で大きく、臭いや味を判別できない程度は喫煙量に相関しています。
受動喫煙によって嗅覚鈍麻が起こることも実験で証明されています。

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