味覚麻痺

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タバコと感覚器の病気

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タバコの病気被害を探せ!サイトの主旨

タバコは発展途上国でも、予防可能な死亡原因のトップであることはご存知ですか?
最近では注目されています「受動喫煙」についても、喫煙者以上の有害性もあります。
タバコの病気被害を探せ!を見ていただくことで、タバコがほとんどすべての病気と関連することを知り、
禁煙に関して無関心な人が少しでも禁煙に関心をむけていただけると幸いでございます。

味覚麻痺の喫煙被害

習慣性喫煙によって味覚が障害されることは多くの研究で知られています。
味を感じる下の味蕾は、タバコ煙のシアン化水素や活性酸素にさらされて変性を起こし、味を感じにくくしていきます。
さらに繊細な味の判別には嗅覚の働きも関与していますが、どちらも喫煙が原因で障害がおこることもありえるので、料理の微妙な味付けを判別することがほぼ不可能になります。

藤田保健衛生大学では、905人に甘味、塩味、酸味、苦味の様々な濃度の溶液をなめさせて、どこまで薄い濃度まで判別できるかを調べた実験の結果、喫煙量が多い人ほど判別能力が低下してしまい、喫煙の影響は苦味、酸味、塩味、甘味の順で大きかったこともわかりました。

味覚麻痺とは?

主に食物の味がわからなくなる病気ですが、何も食べていないのに口の中で苦い、甘い、渋いなどの味がしたり、何も食べてもまずく感じてしまったりすることもあります。

味覚障害は年をとったり、高齢になるとこの病気になる人がふえてきます。

病気の治療のために服用している薬剤が原因(薬剤性味覚障害)であったり、体内の亜鉛の量が不足していたり(亜鉛欠乏性味覚障害)するほかにも、糖尿病、あるいは腎障害、肝障害といった全身性の病気が原因になっておこることもあります。

また様々な検査を行っても原因が明らかにならない味覚障害もあります。
これを発作性味覚障害といいます。

タバコと感覚器の病気

タバコの煙成分には、視神経や網膜視細胞の機能低下や変性を起こし、タバコ弱視や暗視能力、暗順応の低下、黄斑変性症を引き起こす原因となります。
喫煙は遺伝性疾患であるレーベル病の発症リスクを増加し、血栓形成や動脈硬化に関係する前部虚血性視神経症、網膜塞栓症、網膜静脈閉塞賞のリスクを増加させます。

タバコ煙のシアン化水素や活性酸素によって、嗅細胞や味蕾細胞に変性をきたし、臭いや味を感じる能力が低下してしまいます。
喫煙の味覚に与える影響は、苦味、酸味、塩味、味味の順で大きく、臭いや味を判別できない程度は喫煙量に相関しています。
受動喫煙によって嗅覚鈍麻が起こることも実験で証明されています。

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